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野菜の加工品

野菜の加工品の特長と用途例

野菜の加工品の特長と用途例

野菜の加工品は、ソースやジュース、スープなどの具材として使用され、以前は一般消費者向けの製品として販売されることがほとんどでした。近年では、業務用としての製品化も図られるようになり、拡大路線が期待されています。


野菜本来の色沢を失わないような、濃縮技術の開発や、天候不順などによる野菜の価格変動に捉われずに、安定した価格で加工品をお届けできるよう、日本全国の新鮮な野菜を独自のルートで仕入れる体制などを整えている製造・加工業者もあります。


国内の新鮮な野菜の加工品をお届けできるよう、常に最新の情報を収集するようにしています。

野菜の加工品の用途例

取り扱い品目

取り扱い品目

近年は、レトルトのパスタソースの市場が拡大しており、特に、トマトペーストを使ったパスタやピッツアのレトルト加工品が増大しています。

生鮮野菜 ジンジャー、ガーリック、オニオン、キャロット、スピナ、パンプキン etc.
冷凍野菜/
ハーブ
国産、輸入品など
その他 トマトペースト、水煮野菜(筍、マッシュルームなど)

※加工原料のムキ玉ネギも取り扱っています。

提案事例と対応

野菜の加工品として、生ものや粉末品、ピューレ品、野菜エキスなどを取り扱っています。お客様の開発したい商品に合わせて、最適な食材を提案させていただきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
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